【瀬戸市の介護タクシー】階段のあるご自宅からの外出を、おんぶ担架でお手伝い

先日、夕方の送迎に向けて準備をしていた午後、ご家族様から「主人が歩けなくなって、今から来てもらえますか」とお電話をいただきました。今回は、階段のあるご自宅で、車に乗るまでの移動をお手伝いしたときのお話です。
急に歩けなくなったときは、救急対応を優先してください
突然歩けなくなった場合は、緊急の病気の可能性もあります。介護タクシーは救急車の代わりではありません。消防庁は、急にふらついて立っていられない、突然片方の手足に力が入らないなどの症状では、すぐ119番通報するよう案内しています。タクシーの手配よりも救急対応を優先してください。
ご家族様がまねきねこを見つけてくださいました
奥様のお話では、その日の朝から急に歩けなくなり、半日のデイサービスから帰宅するときも、職員さん3人に支えてもらって階段を上がったそうです。その後も立ち上がれず、病院へ行きたいけれど誰に頼めばよいのかわからず、お困りとのことでした。
Googleで介護タクシーを探すと3社ほど見つかり、その中から介護の経験があることと「まねきねこ」という名前を見て、お電話をくださったそうです。見つけてくださり、ありがとうございます😊
玄関前の階段で、おんぶ担架を使用しました
お電話で階段があることやお体の状況を伺っていたため、おんぶ担架を持参しました。到着すると、玄関前には7〜8段ほどの急な階段があり、その先の道路も急な坂道。車は少し離れた平らな場所に停めました。
今回はおんぶ担架を使用し、足元に気を配りながら階段の移動を介助しました。平らな場所で車いすへ移っていただき、車へのご乗車までお手伝いしました。
「おんぶ担架を用意しておいてよかった」と感じた出来事でした。必要な場面に備えておくことの大切さを、あらためて実感しました。
階段のあるご自宅からの外出について
階段での介助は、お体の状態や段差・幅・傾斜、必要な人数などによって対応できる範囲が変わります。安全を確保できない場合は、お受けできないこともあります。今回の方法が、どなたにも使えるわけではありません。
この記事は一つの事例のご紹介で、医療上の判断や介助方法の案内ではありません。日頃の通院や外出で階段が心配なときは、事前に状況をお聞かせください。ご本人とご家族が無理をしない移動を考えていきます。
愛知県瀬戸市の福祉タクシーまねきねこ🐈️
代表の小林です😊
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